ヲモカゲ堂の妖怪工場(´ι_` )


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鳥のウンチ(´ι_` )

さーみんな集まって~♪ヽ(;;;;;´ι _` ;;;;;)ノ
大好きなウンコ語りが始まるよぉ~♪ヽ(;;;;;´ι _` ;;;;;)ノ

さて(´ι_` )
昨日ちょっとの間、家のプリウス君に車体カバーをかけずに置いておいたら
鳥のフンの直撃を食らってしまった(;-ω-)
どうやらナンテンの実を食べたらしい(;-ω-)

鳥のウンチは塗膜を酸化させるからそこにフロの残り湯ぶっかけて
フヤかして取りましたともさ(;-ω-)

そして今外に出たら庭中盛大に絨毯爆撃の跡…
プリウスはルーフと言わずボンネットと言わず
文字通りウンコマミレになっていたのであった(;-ω-)

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思わず激昂しB'zの稲葉サンの様に

オレのクルマにうんこべっちょりぃぃぃぃぃぃぃべいべぇヽ( `ι _´ )ノ 
あぉうっ きゃーぉ きゃーぉ きゃーきゃきゃきゃきゃきゃきゃきゃきゃーぉ おぅえヽ( `ι _´ )ノ

と絶叫してしまいました(;-ω-)

こりゃもうソコだけお湯かけてチョコチョコと落とすなんて不可能で
全部洗わないことには綺麗になりそうに無い(;-ω-)

でも考えてみたら新車で買って一年以上経つのに
ディーラーのサービスで洗車機通す以外はタダの一回も洗車していない現状に
カツを入れるべくの鳥のウンチだったのかもしれない(;-ω-)…

それはそれとして鳥のウンチと
証券会社のメリルリンチは発音が似てますネ(´ι_` )

あんたそれ「ンチ」しか合ぅてへんやんけ(;-ω-)
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by womokagedou | 2011-01-24 17:00


ヲモカゲ堂の由来(´ι_` )

何でヲモカゲ堂と言う屋号と言うか作家名と言うか
そんなんをつけたかと言うとデスネ…
まあ理由はいろいろあるんですがその辺のイワレインネンを書いてみようと思います(´ι_` )

新聞か雑誌のコラムで読んだ話だけど
坂本龍一が娘美雨に宛てたメールの中でこんなのがあったそうな。

「私(坂本龍一)を構成しているものの8割(9割だったかな?)は10代に吸収したものである」

それを読んだ娘は当時19歳ですごく焦った由。
「アタシあと一年しかないじゃん!」
と…

そのときはオレも「そんなもんかなぁ?」と思ったのだけども
良く考えてみると今自分が好きな事や続けている事のバックボーンは
全て10代の時に興味や関心があった事ばかりだと気が付いた(´ι_` )
途中離れていて再開した事柄もやはりそうである。
とすれば多感な子供の頃見聞きしたモノは大人になっても多大な影響を与え続ける
言い換えれば逃げられない(笑)のかもしれない。

σ(´ι_` )にとっての妖怪もそのうちの一つで
ホント小さい頃からオバケとか幽霊が大好きだった。
大映の映画「妖怪大戦争」を父に連れられて見に行ったのを良く覚えている。

調べると妖怪大戦争が封切りされたこの年に丁度弟が生まれているから
恐らくはあまり手をかけられなかった長男を慮って連れて行ってくれたのだろうか。

当時水木しげるの書いた小冊子が映画館内で売っていて
誰もいない小部屋の机に冊子と並べて置かれた皿(ホントただの白いお皿)へ
お金(確か20円)をチャリンと入れて支払うと言う
まるで野菜の無人販売の様な大らかさであった。

ああ盛大に話がズレてる気がしないでもないがちゃんとまとめるからマァ黙って聞け(´ι_` )

σ(´ι_` )の父親は彫刻家~木彫家と言う珍奇な仕事を生業としているが
当時は仏像からアフリカンアートを経由して狂言面、伎楽、舞楽面
そして能面を彫ったりしていた。

基本的に仮面と言うのは仮面劇に用いられるから
その登場人物は神であったり幽霊であったり妖怪であったりする。
能面なんかは特にそれが顕著だ。

そんなワケでウチには仮面の本がたくさんあって
妖怪好きな幼少のオレはそれらを必死に読み

「万媚(まんび)と小面(こおもて)は同系面であるが顔に垂れた髪の本数が違う!」

とか

「中将と今若の違いは云々…」


能面の細かい見分け方なんかを一生懸命覚えていた
変な小学校低学年であったワケよ(´ι_` )

中でも美しいと思った女面の中に金剛流の孫次郎っつー面長の面がある

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実際の女性は丸顔が好きなσ(´ι_` )であるが…
ってそんな事は訊いてませんかそうですかそうですか

とにかく孫次郎は美しいと思った。

この面は金剛流特有のモノで本面は現在三井美術館が所有している。
金剛右京久次(1564年没28歳!!!)の作と伝えられ、
彼が後年「孫次郎」と改名したため作者の名を冠してそう呼ばれているのであるが
先立った妻の面影を慕って打った(能面は彫るとは言わず打つと言う)面とも言われ
別名「ヲ モ カ ゲ」の銘を持つ名品である…

ああ(つι_` )
なんてロマンチックが止まらない@CCBなエピソードであろうか(つι_` )
父からこの話(大意)を聞いた小僧のσ(´ι_` )はイタク感動し
「お」を「ヲ」で書く表記も含めていつか何かで使いたいなと思っていたのである。

「ヲモカゲ」と言うこの4文字には
好きだった妖怪とか能面とか当時売れない彫刻家であった父の背中とか
それに伴う貧しかった幼少期の記憶とか夭逝した金剛右京久次とその美学への傾倒とか
色んなモノがない交ぜになって込められているのである(´ι_` )

概して医者の子は医者に、警察官の子は警察官に、魚屋の子が魚屋になるように
オレは現在「人形師」と言う奇妙な仕事をしているのだが
そちらの本業も含めて「ヲモカゲ」なる言葉には「面影」と書く以上の意味合いがある。

だから
「ヲモカゲ堂」
なのである(´ι_` )
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by womokagedou | 2011-01-23 12:35


河童のミイラ(´ι_` )

コイツは九州は伊万里にある松浦一酒造の河童のミイラがモチーフだ(´ι_` )
はっきり見える資料が無いので自分なりのイメージを投入してある
大きさは50cmくらいかな?
木芯一閑貼り(和紙の貼り重ね)に胡粉で彩色(´ι_` )
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by womokagedou | 2011-01-22 23:23


告知(´ι_` )!妖怪ミイラ「異形の屍~いぎょうのかばね~展」

イキナリだけど4月に横浜で妖怪ミイラの個展をやるヨ(´ι_` )

ヲモカゲ堂
「異形の屍~いぎょうのかばね~展」


2011年4月18日(MON)~24日(SUN)


gallery元町
〒231-0861 横浜市中区元町5-216
TEL & FAX:045-663-7565
URL:http://www.group-rough.net/g-motomachi/
e-mail:gallery@02.246.ne.jp
交通:市営バス「元町」下車 5 秒 / JR石川町駅より徒歩 5 分

詳細は又後日(´ι_` )
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一つ目小僧のミイラ

一つ目小僧は隻眼児の奇形であったと思われる。
鳥山石燕などのどの古い絵でも隻眼が顔の中央に縦に割れた形で表現されているのは
恐らくは実際の奇形を見た当時の印象を表しているからであろう。
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by womokagedou | 2011-01-14 11:27

    

一閑張りや木彫胡粉彩色と言った伝統技法で作られた妖怪たちの巣窟
by womokagedou
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